自然な笑顔と健康的な歯ぐきのイメージ

GUM PEELING

歯ぐきの黒ずみが気になる方へ

自然で明るい印象の
歯ぐきを目指す

ガムピーリングは、歯ぐきに沈着したメラニン色素を除去し、歯ぐきの色調を整えることを目的とした歯科治療です。

笑ったときに見える歯ぐきの黒ずみが気になる方や、歯のホワイトニングとあわせて口元全体の印象を整えたい方はご相談ください。

ABOUT

ガムピーリングとは

ガムピーリングは、「歯肉メラニン色素除去」とも呼ばれる歯ぐきの審美治療です。
専用の薬剤や歯科用レーザーなどを使用し、歯ぐきの表面に沈着したメラニン色素に対して処置を行います。

処置後は歯ぐきの表面が徐々に回復し、治癒の過程で黒ずみが目立ちにくくなっていきます。
歯を削ったり、歯そのものの色を変えたりする治療ではありません。

歯ぐきの色や色素沈着の程度には個人差があります。
当院では、歯ぐきの状態や黒ずみの原因を確認したうえで、ガムピーリングが適しているかを判断します。

CONCERNS

このようなお悩みはありませんか

01

歯ぐきの黒ずみや色素沈着が気になる

02

笑ったときの口元を明るく見せたい

03

ホワイトニング後に歯ぐきの色が気になった

04

喫煙による歯ぐきの色素沈着が気になる

05

結婚式や写真撮影に向けて口元を整えたい

06

自然で清潔感のある歯ぐきを目指したい

CAUSE

歯ぐきが黒く見える主な原因

01

メラニン色素の沈着

歯ぐきの黒ずみで多くみられるのが、メラニン色素の沈着です。
体質や遺伝的な要因、日常的な刺激などによって目立つことがあります。

02

喫煙による影響

喫煙による慢性的な刺激によって、
歯ぐきのメラニン色素が増え、黒ずみが目立つ場合があります。

03

口呼吸や乾燥

口呼吸による乾燥や歯ぐきへの継続的な刺激が、
色素沈着に関係している場合があります。

04

歯科用金属による変色

詰め物や被せ物、金属製の土台などの影響により、
歯ぐきの一部が黒く見えることがあります。

05

歯周病や歯肉炎

歯周病や歯肉炎によって歯ぐきに炎症が生じると、
赤紫色や暗い色に見えることがあります。

06

被せ物や歯根の色

被せ物の境目や歯の根の色が歯ぐきから透けることで、
黒ずんで見える場合があります。

歯周病や歯科用金属などが原因の場合、
ガムピーリングだけでは改善が難しいことがあります。
治療前に黒ずみの原因を確認することが重要です。

FEATURES

ガムピーリングの特徴

01

歯を削らない治療

歯を削ったり、歯の形を変えたりせず、
歯ぐきの表面に沈着した色素に対して処置を行います。

02

口元全体の印象を整える

歯ぐきの黒ずみが目立ちにくくなることで、
笑ったときの口元が明るい印象に見える場合があります。

03

比較的短時間の処置

治療範囲や使用する方法によって異なりますが、
比較的短時間で処置を行えることがあります。

04

ホワイトニングとの組み合わせ

歯のホワイトニングと組み合わせることで、
歯と歯ぐきの両方を含めた治療計画を立てることができます。

歯科医院でガムピーリングについて説明を受けるイメージ

TREATMENT

歯ぐきの状態に合わせた
治療方法をご提案します

ガムピーリングには、専用の薬剤を使用する方法や、
歯科用レーザーを使用する方法などがあります。

色素沈着の範囲や濃さ、歯ぐきの厚み、
炎症の有無などを確認し、
患者さんのお口の状態に適した方法をご案内します。

薬剤を使用する方法

専用の薬剤を歯ぐきに塗布し、
メラニン色素が沈着している歯ぐきの表層に作用させます。

歯科用レーザーを使用する方法

色素沈着がみられる部分にレーザーを照射し、
歯ぐきの状態を確認しながら処置を行います。

当院で採用している治療方法や適応範囲については、
診察時に詳しくご説明します。

FLOW

ガムピーリングの治療の流れ

STEP
01

カウンセリング

歯ぐきの黒ずみが気になる部分や、
治療に関するご希望をお伺いします。

STEP
02

口腔内の診査

色素沈着の範囲、歯周病や炎症の有無、
被せ物や歯科用金属の影響などを確認します。

STEP
03

歯ぐきのクリーニング

歯ぐきの周囲に付着したプラークや汚れを取り除き、
処置を行える清潔な状態に整えます。

STEP
04

ガムピーリング

歯ぐきの状態に合わせて薬剤やレーザーを使用し、
色素沈着がみられる部分に処置を行います。

STEP
05

治療後の確認

処置した部分の状態を確認し、
治療後の注意事項やセルフケアについてご説明します。

STEP
06

経過観察

必要に応じて歯ぐきの治癒状態を確認し、
追加処置の必要性を判断します。

AFTERCARE

治療後の経過と注意点

治療後の歯ぐきの変化

処置直後の歯ぐきは、白っぽく見えたり、
ヒリヒリした感覚が生じたりすることがあります。

その後、歯ぐきの表面が薄い膜のようになり、
治癒とともに徐々に落ち着いていきます。

治癒の速度や色調の変化には個人差があります。
色素沈着が濃い場合や範囲が広い場合には、
複数回の処置が必要になることがあります。

治療後に気をつけること

  • 辛いもの、酸味の強いもの、熱いものを避けてください。
  • 処置した歯ぐきを歯ブラシで強くこすらないでください。
  • 歯ぐきの表面を指や舌で触らないでください。
  • 歯ぐきの表面を無理に剥がさないでください。
  • 飲酒や喫煙は歯科医師の指示に従ってお控えください。
  • 強い痛み、腫れ、出血が続く場合は当院へご連絡ください。

LIMITATIONS

ガムピーリングでは改善が難しい場合

ガムピーリングは、主に歯ぐきの表層にみられる
メラニン色素の沈着を対象とする治療です。
次のような変色は、ガムピーリングだけでは改善できない場合があります。

  • 歯科用金属の成分が歯ぐきの内部に沈着している場合
  • 被せ物と歯ぐきの境目が黒く見えている場合
  • 歯周病や歯肉炎によって歯ぐきが変色している場合
  • 歯の根や被せ物の色が歯ぐきから透けている場合
  • 内出血や血腫によって一時的に黒く見えている場合
  • 歯ぐきのできものや病変によって色が変わっている場合

急に歯ぐきが黒くなった、黒い部分が広がっている、
出血や痛み、腫れがある場合には、詳しい検査が必要です。

RISK

ガムピーリングのリスク・副作用

  • 処置中または処置後に痛みやヒリヒリした感覚が出ることがあります。
  • 一時的に歯ぐきが白くなったり、赤くなったりすることがあります。
  • 出血、腫れ、炎症、口内炎のような症状が生じることがあります。
  • 治癒するまで飲食物がしみることがあります。
  • 色素沈着の濃さや範囲によっては複数回の治療が必要です。
  • 左右差や色むらが残ることがあります。
  • 希望した色調まで変化しない場合があります。
  • 体質や生活習慣によって再び色素沈着が生じることがあります。
  • 使用する薬剤や麻酔に対してアレルギー反応が起こる可能性があります。
  • 歯ぐきや全身の状態によっては治療を受けられない場合があります。

FAQ

ガムピーリングについてよくあるご質問

ガムピーリングは痛いですか?

痛みの感じ方には個人差があります。
処置方法や治療範囲によっては、
表面麻酔または局所麻酔を使用する場合があります。

何回の治療が必要ですか?

色素沈着の濃さや範囲、歯ぐきの状態によって異なります。
1回で変化がみられる場合もありますが、
複数回の処置が必要になることもあります。

治療後すぐに食事はできますか?

食事は可能ですが、麻酔を使用した場合は感覚が戻ってからお召し上がりください。
治療当日は刺激の強い飲食物を避けることをおすすめします。

歯ぐきの黒ずみは再発しますか?

体質、喫煙、口呼吸、慢性的な刺激などにより、
治療後に再び色素沈着が目立つことがあります。

ホワイトニングと一緒に受けられますか?

お口の状態によっては、
歯のホワイトニングと組み合わせて治療計画を立てることができます。
治療の順番や間隔については診察後にご案内します。

差し歯の周囲の黒ずみにも効果がありますか?

歯科用金属の影響、被せ物の境目、歯根の色などが原因の場合、
ガムピーリングでは改善できないことがあります。
原因を確認するための診査が必要です。

PRIVATE TREATMENT

ガムピーリングは自由診療です

審美目的で行うガムピーリングは、
原則として健康保険が適用されない自由診療です。

治療費、治療回数、治療範囲については、
歯ぐきの状態を確認したうえで事前にご説明します。

治療方法、治療後の経過、リスクや副作用について
ご理解いただいたうえで治療を行います。

CONSULTATION

歯ぐきの黒ずみが気になる方は
お気軽にご相談ください

歯ぐきの黒ずみには、メラニン色素、喫煙、歯周病、
歯科用金属など、さまざまな原因があります。

当院では、歯ぐきと歯の状態を診査したうえで、
ガムピーリングが適しているかを判断します。