Dr. Ernesto Lee 低侵襲骨造成ハンズオンセミナー
S.M.A.R.Tとは、骨造成法において、膜やテンティングスクリュー、デコルチケーションを全く必要としない低侵襲な方法です。
今までのあらゆる低侵襲な方法と違い、ヒトでの組織標本がPRDという権威ある雑誌に掲載されています。
2017年に2年以上経過の組織切片をもって最初に報告されており、2023年にもさらに詳細な組織切片の報告が掲載されています。
Dr.Ernesto Leeはハンズオンコースをアメリカ他世界各地で行なっています。
また、今回のコースは前ロマリンダ大学インプラント科臨床助教授、梅津清隆先生による分かりやすい通訳、解説付きのセミナーでした。